仕事か家庭か?または両立か?答えのない悩みに出した結論とは?
結婚をして家庭を築く、仕事でキャリアを積む、社会に出るとそれまで学生時代にはなかった様々な人生の悩みが生まれます。キャリアを積む、家庭に入る、はたまたその2つを両立する、どれを選ぶかはとても悩ましいことです。

 

かつて私も社内の花形部署の営業職への異動希望が叶うタイミングで、プロポーズを受け仕事を取るか家庭を取るか、両立はできるのか?とても悩んだことがありました。私は結果的に家庭を取り、現在3人の子供を育てながら日々家事に追われる日々を送っています。

 

おそらくこの答えに正解はないでしょう。人それぞれ異なる考え方、生き方があります。ではその正解のない答えを見つける為にあなたはどんなことを悩み、考えていくのでしょうか?今まさに悩み人生の分岐路に立たされているあなたも、一緒に考えてみませんか?読み終えた頃には、少しの光が道を照らしてくれるかもしれません。

 

仕事を選ぶメリット、デメリットとは?

仕事を選ぶメリット、デメリットとは?

仕事を選ぶメリットとは?

第一に考えられるのはお金です。仕事を続けていけば、毎月給与が発生し収入を得ることが出来ます。安定した収入があると将来への貯蓄もきちんと考えていくことができます。また出産育児に関わる社会保障制度も利用することができます。

 

お住まいの都道府県にも異なりますが出産手当金はおおよそ40万円、育児休業給付金については年間約100万円程支給されます。そして将来支払われる年金額も仕事を続けることにより増えていきます。また、仕事を選択することで経験や技術を身に付けキャリアを積むことが出来るでしょう。社会の中で自立した自分を確立しやすいでしょう。

 

仕事を選ぶデメリットとは?

仕事を選ぶことによって、自分の好きなタイミングで家族計画を練ることが出来ない可能性があります。妊娠出産によって途中でプロジェクトを離脱しなければならない、そんな状況も考えられます。

 

何歳までに何人子供を授かりたい、という明確なライフプランを設計している場合には仕事の状況により難しくなることもあるでしょう。また、仕事のストレスとも付き合っていかなければなりません。

 

家庭を選ぶメリット、デメリットとは?

家庭を選ぶメリット、デメリットとは?

家庭を選ぶメリットとは?

家庭を選ぶことで、家族や自分の時間に余裕を持つことができます。仕事を理由に子供の行事等に参加ができないということも無くなり、子供と向き合う時間も仕事をしている頃より格段に増えより一層子育てに専念することができるでしょう。子供の成長を一番近くで見ることができ、子供の様々な「初めて」を一緒に体験することができます。子供が初めて歩いた時は私もとても感動しました!

 

また、お子さんがいない場合でも自分の為に自由に時間を使うことができます。私自身、仕事を辞め家庭に入って最初に感じたことがこの時間の使い方の変化でした。朝主人を会社に送り出した後、残りの家事を済ませたら自分の自由な時間がありました。

 

会社員時代に実現できなかったスポーツジムに通うことができ嬉しく思いました。さらに仕事の悩みというものがなくなり、上司や部下へ対するイライラした気持ちが嘘のように無くなりました!このイライラした気持ちが無くなったことは私にとってとても大きく、晴れやかな気持ちになったのを今でも覚えています。さらに毎朝の通勤ラッシュにもまれることもなくなりました。

 

家庭を選ぶデメリットとは?

家庭を選ぶことで、安定した収入を得ることができなくなります。それまで毎月支払われている給与が無くなってしまうことは生活していく上で重要な問題のひとつとなります。ですが生活の為に支出をすることに変わりはありません。私も自分の収入が無くなり、貯蓄があるとはいえ旦那さんのお給料だけで生活していかなくてはならなくなり、申し訳ないような何とも言えない気持ちになりました。

 

「生活に必要なものは気にせず使っていいよ。」と言ってくれるものの、あまり贅沢もできないなという思いでした。これから先はお金の管理が大変重要になってくるでしょう。また、仕事を辞めたことで将来の年金支給額も減少してしまいます。将来への貯蓄額も減ってくるかもしれません。そしていざ再就職しようという時に必ずしもそれが実現できるとは限りません。

 

また、子育てをしていく上でのストレスを感じることになります。日中家事と育児に追われ、ゆっくりお茶を飲む時間が無い日もあります。まだ会話もできず子供が自分に何を求めて泣いているのか分からない、分かってあげられない自分が情けない…私も第一子の時は気持ちがとても不安定になりました。社会から孤立しているような気持ちを感じてしまうかもしれません。

 

仕事と家庭を両立させることは難しいのか?

仕事と家庭を両立させることは難しいのか?
「では、仕事と家庭を両立することはできないのでしょうか?」結論から言うと、両立することは可能です。実際に世の中には子育てをしながら社会に出て働いている女性は沢山います。両立するために皆さん様々な方法で工夫をしていることでしょう。その一つに、正社員でなく派遣社員や非正規社員として働くという方法があります。

 

派遣社員は正社員のように転勤や異動もないので転勤により引越しを余儀なくされる、異動先は今までと勤務体制が異なり家庭に影響を及ぼす等といったことはないでしょう。非正規社員の場合には、勤務時間も選択することが可能になり家庭と上手く両立していくことができるかもしれません。

 

正社員の場合でも、産休育休制度を利用し復帰後は時短勤務制度を利用し上手に子育てをしながら仕事をしているママさんもいます。実際、私が勤めていた職場にもこの時短制度を利用し朝は子供を送り出してから出社し、帰りは子供のお迎え時間に間に合うように定時より1時間早く帰社している事務員さんがいました。その方は子供の行事等前もってわかる予定がある場合には上手に有給をつかいながら行事にも積極的に参加し、仕事と家庭を両立されていました。

仕事・家庭で悩んで相談した周りの意見とは?

仕事・家庭で悩んで相談した周りの意見とは?
仕事か家庭か悩んだとき、周囲の意見に耳を傾けるのも良いかもしれません。経験者の意見はとても参考になります。実際に私も会社内で時短勤務をしながら子育てをしている先輩社員に話を聞きました。

 

その先輩社員には、長年社内で積み上げてきたものを手放したくない・家庭も築いていきたいどちらも諦めたくないという両方に対する強い気持ちがありました。自分の気持ちに正直になり何を諦められるのか、また何を諦めたくないのかそれを見極めることが重要であるとの意見をもらいました。

 

最終的に望む自分のライフスタイルとは?

最終的に望む自分のライフスタイルとは?
自分のライフスタイルは、自分自身で作り上げていかなければなりません。「自分が何を望んでいるのか?」をよく考えて選択をしていかなければならないでしょう。

 

仕事だけに専念し、バリバリキャリアを積んでいきたい!家庭に入り家事育児に専念したい!それらを上手に両立していきたい、人それぞれ最終的に出す答えは異なります。「自分が最もどうしたいのか?」その気持ちを大切に、また慎重に決めていきたいですね。

 

まとめ

今、この問題に直面しているあなたは、どうしたらいいのか?何が正解なのか?とても悩んでいることでしょう。まずは一人で悩まずに経験者や周りの声を聞いてみると何か糸口が見つかるかもしれません。

 

メリット・デメリットをよく考え、今だけでなく将来自分がどうなりたいかをよく考え、後悔のないように答えを見つけてみて下さいね。

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