秘書の仕事はつらい・・・花形職業ではない!元秘書がその原因を暴露!
私は花形職業と言われている秘書の仕事に憧れがあり、カーディーラーのレセプションから秘書に転職しました。秘書は接客業の要素もあるので、前職の経験も生かせると思ったのです。結果・・・仕事がつらいと悩むことが多くなってきました。

 

オフィスワークなので、「平和そうだしのんびり仕事ができるかな」と淡い期待も抱いていました。しかし実際は「のんびり・平和」とは程多く、つらいことが沢山!憧れと現実のギャップに悩んでおります。経験してみないと分からない秘書の仕事をご紹介させていただきます。

 

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なぜ、秘書の仕事がつらいと感じるのか?

なぜ、秘書の仕事がつらいと感じるのか?

上司や先輩と相性が合わないからつらい

秘書は小さいコミュニティの中で仕事をしますが、そのメンバーと相性が悪いと最悪です。私の上司である会長は、気性が荒い典型的なワンマン経営者でした。秘書が失敗をすれば大きな声で怒鳴りましたし、退社前でも当たり前のように仕事を指示するような会長でした。

 

そんな会長のワンマンぶりに先輩秘書達は難なく対応していたのですが、私はどうしても慣れることができず、結局退職してしまいました。特に会社の経験者は個性的なタイプが多いので、上司と相性が合わないと感じる秘書も多いのではないでしょうか。

 

社内で仕事の愚痴が言えないからつらい

仕事のストレスがあっても、飲み会やランチタイムで同僚に愚痴をこぼせばすっきりしますよね。しかし秘書は立場上、社内・社外問わず軽々しく仕事の愚痴が言えません。

 

他部署の人達が飲み会で仕事の愚痴を言い合って日頃のうっぷんを晴らしている姿がとても羨ましかったです・・・同じ秘書同士であっても、気軽に上司の愚痴を言えない雰囲気がありますよね。

 

社外で仕事の愚痴を言えば良いかもしれません。しかし仕事のモヤモヤをプライベートに持ち込みたくなかったので、それができずつらかったです。

 

休みにくいからつらい

私は先輩秘書2人で会長をサポートしていたのですが、休みが取りにくくとてもつらかったです。秘書室がある大きな会社場合でも、秘書は多くて5名程度でしょう。そのため、1人でも秘書が休むと他の秘書の負担が大きくなってしまいます。

 

有給については上司のスケジュールが優先なので、他の職種のように気軽に取れなかったことが何回もありました。秘書だった当時、付き合っていた人から大型連休に旅行に誘われたのですが、連休中に会長が出社する予定だったため、旅行の計画は取りやめになったことがあります。

 

秘書を辞めたくなる理由

秘書を辞めたくなる理由

理想と現実のギャップに苦しむ

「かっこよく上司をサポートする秘書像」に憧れて秘書になった人は現実とのギャップに苦しみます。実際の秘書業務は、雑務と呼ばれるものも多いからです。漫画やドラマのかっこいい秘書のイメージとはかけ離れています。

 

秘書は会社や上司の黒子役なので目立つこともありません。イメージ先行で秘書になると、仕事にやりがいを感じられなく、辞めたくなってしまいます。

 

業務が煩雑なわりに給料が少なく感じる

秘書の業務範囲は広く、上司のスケジュール管理や来客対応以外にも様々な業務があります。たとえば、上司のプライベートの旅行やお土産の手配、衣服のメンテナンスなどもこなすこともあります。業務が煩雑なわりに給料が少ない点に不満を感じだすと、辞めたい気持ちが先行してモチベーションが低下します。

 

秘書に向いている人・向いてない人の特徴とは?

秘書に向いている人・向いてない人の特徴とは?""

秘書に向いている人

 

体力がある

気持ちの切り替えが早く、メンタルが強い

人のサポートが好き・得意

 

1体力がある

意外に感じられるかもしれませんが、秘書は体力勝負の職種です。多くの場合秘書は少人数制です。ひとりひとりが担当する業務も違うケースが多いため、1人でも休むと業務が滞ってしまいます。

 

秘書は替えが効かない存在と言えます。そのため、健康で体力に自信がある人が秘書に向いています。介護や看護の仕事など体力勝負の仕事経験者は秘書の適正があります。

 

私の先輩秘書は日ごろから体調管理に気を遣い、何年も風邪をひいていないという強者でした。もとから体力があり、健康に対する意識も高い人でないと秘書が務まらないのかもしれません。

 

2気持ちの切り替えが早く、メンタルが強い

秘書の日常は心が折れそうなことが本当に多いです。上司は役員クラスの人が多く、自分にも他人にも厳しい人が多いです。そのため、小さなミスでもかなり厳しいお叱りを受けることもあります。

 

それでも業務をこなしていかなければならないので、いつまでも落ち込んではいられません。そのため、気持ちの切り替えの早い人や、鈍感すぎるくらいの人が秘書に向いていると言えます。いつまでもクヨクヨしてしまうタイプの人は、自分なりの気分転換の方法を見つける必要があります。

 

3人のサポートが好き・得意

秘書の仕事は上司をサポートすること。一歩先回りして気を利かせられる、臨機応変な対応ができる人が秘書に向いています。自分のサポートのおかげで相手が喜んでくれたり、スムーズにスケジュールが進行したりすることを喜べる人ならば秘書にぴったりです。

 

学生時代部活のマネージャーをやっていた人などは秘書の適性があるでしょう。反対に、目立つことが好きなタイプや指揮を執りたいリーダータイプは秘書の適正がないと思います。

 

秘書に向いてない人

 

体力がない

職人気質

苦手な人が多い

 

1体力がない

秘書はどんなに能力が高く適性があっても、体力がないと長続きしません。体力に自信のない人は、生活習慣を見直したりスポーツクラブに通ったり、自分なりに体力づくりを考えた方が良いかもしれません。

 

2職人気質

研究職のようにひとつの業務に打ち込みたい「職人気質」の人は秘書に向いていません。秘書に求められていることは幅広い業務をこなすこと。色々な業務に挑戦してみたい人が向いていると言えます。

 

3苦手な人が多い

人の好き嫌いがはっきりしている人や、苦手な人とは一緒に仕事ができない人は秘書向きではありません。秘書は多くの人と関わりを持たないといけないからです。

 

上司や先輩秘書はもちろん、社内の他部署の人や社外のお客様など仕事で関わる人は大勢います。もし人の好き嫌いが激しい人が秘書になれば、ストレスが強く辛くなってしまうはず。

 

秘書の仕事で身に付くスキルとは?

秘書の仕事で身に付くスキルとは?

正しいマナー

業務の中で接遇や手紙などのマナーが身につきます。これはビジネスではもちろん、プライベートでも役に立ちますよ。

 

特に秘書検定を受験すれば、より詳しいマナーを学べます。秘書になりたい人は、秘書検定を取らなくても勉強はしておいた方が良いでしょう。

 

仕事の優先順位を判断できるスキル

秘書の業務は多岐にわたるため、業務の優先順位を決めて効率的に仕事を進める必要があります。たとえば、役員の中には分刻みにスケジュールが入っているほど多忙な人もいます。

 

そのような人の秘書は、限られた短い時間の中で、上司に報告や連絡をすることになります。こんな時、優先順位を判断するスキルあれば、効率的に業務がこなせますよね。私は秘書を辞めて違う職種に就いた時にもこのスキルが役に立ちました。

 

臨機応変に対応できるスキル

秘書は様々な立場の人と関わるので、臨機応変に対応する力が培われます。たとえば、人に何かをお願いごとをする時、「この人にはこのように言う」「この人にはこのタイミングで言う」など相手によって対応を変える力が付きます。

 

これも多くの人と関わりながら仕事をする秘書だからこそ身につくスキルですね。

 

秘書からおすすめする転職先とは?

秘書からおすすめする転職先とは?

サポート職

秘書と同様にサポート職が秘書の転職先としてはおすすめです。たとえば、大学の研究室の助手や、営業事務などが良いでしょう。

 

特にグループ秘書は、多くの人をサポートする営業事務に合っています。私もグループ秘書を辞めた後、営業事務に就きましたが、業務の共通点が多かったので、すぐに仕事に慣れました。

 

サービス業

サービス業も秘書の転職先としては合っていると思います。正しいマナーや気持ちの良い接遇が求められるという点では、デパートの店員やホテルのフロントなどがおすすめです。

 

これらの仕事も多くの人と接する機会が多いので秘書の仕事と似ていますよね。

 

まとめ

現在、秘書をしていて秘書を辞めたいと思っている人は、いったん立ち止まってみてください。勢いで退職してしまうのはもったいないです。

 

もし自分は秘書に向いていないと思うのであれば、秘書という職種に向いていないのか、それとも今の上司と合わないのか考えてみてはいかがでしょうか?後者の場合であれば、私の経験上、思い切って転職し、他の会社の秘書になる方法も選択肢の1つです。

 

相性の合う上司のもとにつけば、生き生きと働けるかもしれないからです。今の合わないと思っている上司とも何とか歩み寄る努力も大切ですが、やはり相性の合う・合わないはあります。我慢して今のところに留まるよりも、自分に合った居場所を探す道もひとつの選択肢として残しておきましょう。

 

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仕事を辞めたい・・・と思ったときには、まず現状を把握することが大切ですからね。このツールで今のうちに自分の強みを把握しておきましょう!

 

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